想い出がいっぱい
唄:H2O、作曲:鈴木キサブロー、編曲:萩田光雄、作詞:阿木燿子
発売年:1983、シングル:想い出がいっぱい
古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい、
無邪気な笑顔の下の日付けは遥かなメモリー。
時は無限のつながりで終わりを思いもしないね、
手に届く宇宙は限りなく澄んで、君を包んでいた!
# 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ、
しあわせは誰かがきっと運んでくれると信じてるね...
少女だったといつの日か想う時がくるのさ。
キラリ木曳れ陽のようなまぶしい想い出がいっぱい、
ひとりだけ横向く記念写真だね、恋を夢みる頃。
ガラスの階段降りるガラスの靴シンデレラさ、
踊り場で足を止めて、時計の音気にしている...
少女だったとなつかしく振り向く日があるのさ。
# 繰り返し
少女だったとなつかしく振り向く日があるのさ。
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