悲しみよ腕の中へ
唄:チェッカーズ、作曲:林敏怡、編曲:川上了、作詞:藤井郁弥
発売年:1986、アルバム:Song For USA
小さな背中が、
せせらぎに溶けてゆく...
呼びかけて息を止めたよ、
そっと震えていたから。
もしも愛なくし、一人怯えてるなら、
真っ白な木綿のシャツで、
君を包んであげるよ!
悲しみよ腕の中へ、
どうかどうか、消えておくれ!
ふと目を閉じた時に僕に心を映して。
摩天楼の影に、
君は「さよなら」告げる...
オレンジ色の陽炎が、
やさしい日々を揺らすよ!
# 悲しみよ腕の中へ、
どうかどうか、消えておくれ!
君が夢から目覚めるまで、
このままでいるから...
# 繰り返し
いつまでも、I'll just stay with you!
No comments:
Post a Comment