涙あふれて
唄:因幡晃、作曲・作詞:杉本真人、編曲:神山純一
発売年:1987、シングル:夕映えを待ちながら
いいの何にも言わないで、慰めの言葉など、
つらくなるだけだわ、こんな時...
愛し合ったあの夜も夢を見たあの時も、
すべてわたしだけのひとり芝居。
くれなずむ街をひとり行けば、
想い出が悲しみつれてくるの!
涙、涙あふれて、戸惑うわたし...
涙、涙あふれて、さまようわたし、
心みだれて!
笑いながら話したいひびわれた物語り、
そして、忘れきるの、ひとり芝居。
肩を抱く人もいないベンチ、
街燈にそっと別れを告げる!
# 涙、涙あふれて、戸惑うわたし...
涙、涙あふれて、さまようわたし、
心はぐれて!
# 繰り返し
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