月の舟
唄:池田聡、作曲:中崎英也、編曲:清水信之、作詞:森雪之丞
発売年:1988、シングル:月の舟
もしも涙あふれたら、この胸に押しあてて...
二度と恋は出来ないと、自分を憎まないで。
思わず抱きしめて、鏡のように、
君だけの輝き映してあげたい!
# 夜を渡る月の舟、このままさらわれて、
心に降る銀の糸、二人を結ぶまで。
髪を撫でた指にさえ想い出痛むくせに!
無理にみせる微笑みがせつなく僕を誘う。
ふれてすぐ離れた硝子のキスは、
眩しくて脆くて胸を熱くする。
+ 愛に揺れる月の舟、光の露に濡れ...
見つめたまま夢の鈴、優しく響くまで。
# + 繰り返し
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