夏の子午線
唄:久保田利伸、作曲:久保田利伸、編曲:柿崎洋一郎、作詞:川村真澄
発売年:1992、アルバム:Neptune
It's my beautiful memory...
目を細めたなら蜃気楼の中に、
あの灼けた砂と踊る姿が浮かぶ。
忘れたはずの遠い夏の日...
# 季節に盗まれた心を、
引き潮に預けたまま!
思いきり愛してよかった...
髪の色も忘れたけど。
もう崩れかけたボート小屋にもたれ、
ああ、シャツの裾がほつれるのも知らず...
抱きしめたのが夢のようだね。
二度と逢えないから、あなたは伝説の恋人に...
思いきり愛したことだけ、太陽が覚えてる。
(I see your lovely face across the blue mirage、
You're in my mind forever!)
Ah ever... 二人が止めた夏の子午線...
# 繰り返し
You're in my mind forever...
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